妖精さん、いらしゃーいっ!

知り合いが新宿歌舞伎町に
新しくアイリッシュ・パブを出したんです。

そこで、
ブログ等に書いて宣伝してほしい
って言うんです。

「ビールの一杯や二杯ご馳走するからさ」
って言われてるんですけど、
ワタクシはそう簡単には買収されません!


・・・三杯目から相談に応じます。


ワタクシはブログ上では基本的に
画像と固有名詞は使わない主義ですから
どうにか文字だけで伝えるコトと、
例えバレバレでも
伏字やイニジャル・トークにします。

そんなワタクシのブログで
お店の名前を宣伝しようなんて
ミスマガジンコンテストに
スリーサイズと顔写真を載せずに
応募するようなモノです。

だ~れも投票してくれないし
だ~れも興味を持ってくれません。

ですがナントカ頑張って
今年のグラビアアイドル・・・
・・・ではなくて、
お店の印象を伝えたいと思います。


取り敢えず行ってきた感想を
文字で表現しますと、

ま、普通 ですわな。

いえいえ、
これは決して悪口ではありませんよ。

新しいだけあって
とっても店内はキレイですし
よくある
アメリカなんだかイギリスなんだか分からないような
中途半端な店内装飾もありません。

ちゃんと’アイリッシュ‘というツボは押さえています。

お酒の種類も豊富に揃えていますし
カウンターにある生ハムも
とっても美味しそうです。

六本木辺りの
アイリッシュ・バーが好きな人なら
文句ない雰囲気です。

店名もアルスター(アイルランド)神話の
お酒の妖精の名前ですから
ピッタリだと思います。

神話や神様に因んだお酒や店名だと
ギリシャ神話のお酒の神様で
‘バッカス’っていうのをよく聞きますよね。



アイルランドとは
つまりケルト民族の国です。

ですが
アイルランドにだけ
ケルト人がいる訳ではありません。

古くは現在のフランス辺りも
ガリア地方と言われ
ケルト人の土地でした。

すっかり日本でも有名になった
サッカーの中村俊輔選手が所属する
スコットランドのチーム
『セルティック(Celtic)』は『ケルトの』
という意味です。

ケルト人は
とても勇敢であり、
男の戦士でも草花で飾りたてて
戦場に立ったそうです。

しかし紀元前に
あのローマ帝国の
ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)によって
ガリア地方からブリテン島へ、
そして後にアイルランドやスコットランドに
追い払われてしまいます。

そしてケルトの宗教や神話は
文字ではなく
神官や長老達によって
口伝で伝えられていた為
キリスト教の普及とともに
徐々に失われていきました。

ですから現在まで伝わる
アルスター神話と
その妖精さん達は
とても由緒ある貴重なものです。


余談ではありますが、
昔のイギリスのことを
古語英語で‘アルビオン’と言います。

これはそのものズバリ
‘妖精の国’という意味です。



と、いうワケで以上
リポートなんですが、
あまり褒めるとブログ読者の方から
また「らしくない」
言われてしまいますので、
このへんで。

確かに
やんわりと遠回しにけなす
のがこのブログの隠れテーマですから
毒の一つも吐かないのは
沽券に関わるのですが、
今回はご祝儀ということで。


そこで、
ご祝儀ついでに
なんと今だけのビッグチャーンス!


「このブロクを読んだ」と言えば会計から20%OFF!


なんて特典は全くない

ので、どうか勘違いしないように。


ま、
ダメ元で言ってみるのは
自由ですけどね。

とはいえ、
みなさんあまり無理難題を言わず
ちゃんとお金を払って飲んで下さいね。

そうじゃないと
今度行ったとき、
ワタクシのツケが効かなくりますから。





あ、そうそう、
店名はクルラホーンだそうです。

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