スーパーボウル

遅ればせながら
やっとスーパーボウルを観ることが出来ました。

結果的には
最悪のスーパーボウルだったと
言わざるを得ません。


まず、
サンディエゴが負けたのは
仕方がないのでいいんです。

でもそのサンディエゴに勝って
パーフェクトシーズンまっしぐらだったはずの
ペイトリオッツが負けてしまったこと。

ガッカリです。

とっても失望しました。

プレーそのものも
なんだか冴えない出来でしたし、
「相手が強くてどうにもならん」
といった雰囲気でもありませんでした。


そして
ペイトリオッツには
ジュニア・セアウという選手がいるんですが、
この選手90年代サンディエゴ・チャージャーズの
顔ともいわれていたんです。

オールスターにも10回以上出場しており
90年代随一のディフェンスの選手でした。

賛否両論あるなか
サンディエゴはこの選手を2002年に放出し
一時引退までしていましたが、
一昨年ペイトリオッツに拾われ
今シーズンはスターターとして大活躍。

ファンのみならず選手からも
絶大な信頼と尊敬を受けている選手です。

でもこの選手、
サンディエゴが弱かったせいで
スーパーボウルには1回しか出ていませんし
当然チャンピオンにもなっていません。

39歳のセアウにとって
今シーズンは最後ともいえる
チャンスだったのです。

ですから我々サンディエゴファンも
ペイトリオッツに負けたあとも
「セアウのいるペイトリオッツになら・・・」
という気持ちだったのです。


更に問題なのがスーパーボウルのMVP。

よりにもよってイーライ・マニングとは・・・。

この選手はサンディエゴファンにとっての
不倶戴天の敵です。

なぜなら
サンディゴ低迷の時代、
ドラフトで1巡指名したサンディエゴに
「こんな弱いチームは絶対いきたくない」
と言い放ち
事実上実際入団拒否したんです。


ゆ、許せんっ!!!


NFLのドラフトは完全ウェーバー制です。

これは成績の悪いチームから
ドラフトしていくという
チームの戦力を均等化させるシステムです。

しかしこのバカは
完全にこのルールを無視し、
悪しき前例を作ってしまったのです。

この発言には
彼の父親(往年のNFLのQB)の助言もあったと聞きます。


ちなみにこのバカの兄貴は
今や推しも推されぬNFLの顔、
先シーズンのチャンピオン
インディアナポリス・コルツのQBで
スーパーボウルMVPのペイトン・マニングです。

弟と親父がこんなのなので
マニングという名前に
拒否反応を示すワタクシとしては
当然兄貴も嫌いです。

でも実は
兄貴ペイトンがドラフトされたとき
サンディエゴも獲りにいったんですけどね。

指名権が一つ上だったコルツに
獲られちゃいました。

そのとき代わりに獲った選手は
史上最悪のドラフトとして
今でも語り草になっています。

当然そのライアン・リーフという選手は
今NFLにいませんけどね。


ワタクシ、
NFLが好きというより
サンディエゴ・チャージャーズが好きなので
他のチームや選手なんて
どーでもいいんですが、
今シーズンは終わり方がどうにも・・・。


そんなわけで
ワタクシの嫌いな選手が
兄弟で2シーズン連続で
スーパーボウル・チャンピオンになったうえに
MVPまで獲得してしまったという
悪夢のような展開でした。



観なきゃよかったかも・・・。

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