大騒ぎ

週末、
我が家は大変な騒ぎでした。


ウチの母親は某保険会社に勤めているのですが、
土曜日も出勤しているときに
カバンをなくしてしまったそうなのです。


カバンの中にはサイフや携帯電話はもちろん
仕事上の大切なモノもいくつか。

中には顧客の個人情報が流出しかねないものも。


金融基準監督庁にも届け出て
ニュースになってしまいかねないような重大事です。


当然母親は青いを通り越して
紫色の顔していますし、
会社としても
週明け全員で捜索しなければならないとか。


ですから週末はせめてもと
家族で探そうという話だったんですが
ワタクシ以外みんな予定があり
結局ワタクシ一人でなくしたであろう現場辺りを
探して回るハメに。


相当望みは薄いんですけどね。

仮に見付かるにしても、
当然そっくりそのまま見付かるなんて
ムシのいいことは期待出来ません。

現金やサイフだけ抜いて
あとは捨てられていると思い
主に無くした場所周辺のゴミ捨て場辺りを捜索。


・・・ま、見付かりっこありませんわな。


そう思って
夕方わんこの散歩に行くため帰宅。

すると急展開。

家に会社の方が見えられて
どうもカバンが見付かったらしいと。


どうやら今預かってくれている方が
携帯の電話帳の上から連絡をしてくれて
それがたまたま事情の知っている
会社の人だったようなのです。

そして更にその方が家に知らせに来てくれたとき
ワタクシが帰ってきたのです。


なんという幸運。


その後ワタクシが先方に伺い
無事カバンは戻ってきたのでした。


ただ
なくした場所と発見場所が違い、
予想通りサイフの中の現金はなくなっていました。

しかしながら
現金を抜いた後ビニール袋にでもくるんで
コンビニや公園のゴミ箱に捨てられていたら
多分絶対見付からないであろうところを
わざわざ人目につく場所に置いてくれたのは
カバンの中に色々入っているのを見た
置き引きした人のせめてもの良心だったのではないか、と。

新聞沙汰になりかねないと騒いでたことに比べれば
多少の現金なんてタカが知れていますし。


そしてそれを親切な方が見付け
すぐに連絡先を調べて
無事(現金以外は)手元に戻ってきたわけです。


置き引き自体決して褒められた行為ではありませんが、
ギリギリの良心の呵責とか
純粋に良心に基づく行為とか
自分自身そういったことを
忘れてはならないと思えた一日でした。




母親はこんな調子なのに
海外旅行好きだから怖い。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック