カン違い

先日の仕事の知り合いとの会話です。


「盛田サンて、
スキーのインストラクターだったって、
ホントですかぁ?」


「あ、ホントですよ。
えらくむかしのハナシですけどね」


「へ~、スゴイですねぇ。
今はやってないんですか?」


「ええ、今はサッパリ」

「今他に何か運動は?」

「今はマラソンですかね」

「あー、じゃあ5kmとか10km走るんですか?」

「いいえ、出るのはフルマラソンです。」

「えぇ~、スゴイ!

43.145kmも!」




惜しい!

けど違います。

真ん中三桁が円周率になっちゃってます。



「えっと・・・、
まぁ大体そんくらいです」


「アレって、どっかの国の王妃が
宮殿から見たいって言って
距離が中途半端に伸びたんですよね。」




おぉ、スゴイ!

どうしてそんなトリビアは知っているのに
距離は間違えているんでしょうか?



「へぇ~、よく知ってますねぇ。
イギリス王妃です。」


「そのイギリス王妃って
グレース・ケリーでしたっけ?」


「それはモナコ王妃。
イギリス王妃はアレクサンドラです。
それにマラソンは1900年くらいの話で
グレース・ケリーは1950年くらいのことですよ。」


「へぇ~そうなんですかぁ。
ホラ、あの、なんでしたっけ?
なんかバッグの名前、アレ、えっと・・・、

グレースバッグ?



「ケリーバッグ・・・?!」

「あ、そうそう、それそれ
ヴィトンでしたっけ?」


「・・・エルメスだと思います・・・。」


な~んだか
この人ずっとこんな調子で
他にも、

「松坂スゴイですよね。

ボストン・ホワイトソックスの!



それレッド・ソックス。

井口がいたシカゴ・ホワイトソックスと混ざってます。

確かに名前は似てますが・・・。



今後は
このカン違いが
どうか仕事で発揮されないことを
祈るばかりでございます・・・。

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